http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1094904210/
手コキスレがあるならフェラ専門もあっていいんじゃない？
どんどん書いてみましょう〜
あたりまえだろ
はやくはやく
待ってます
ありえない展開で、かなりおいしい思いをした訳だが、誰か詳しく聞きたい人いる？
その子は今まで何度か一緒にお酒飲んだ事ある子で、知り合ったのもショットバーでした
知り合った当日隣同士の席で意気投合して酒をガブ飲みし、タクシーで送ってあけるのを口実に、彼女の家の近くでチュー＆愛撫決行
俺はドＳなんで、彼女が俺にオッパイやマンコを愛撫されながら、「いや…止めて」と言いつつも感じている姿に、さっきまでの強気な態度とは裏腹にこの女はＭだなと察知
何故か察知出来たかというと、この手の言葉を愛撫中に出す女の場合、本気で嫌がってる場合も当然あるが、感じている女の頭の中で『恥ずかしい責めを受けながら、体が反応してしまう自分が恥ずかしい』という、Ｍ独特の思考をしているのが見破れる訳です
その後、お互い酔いすぎてたのもあり、この日はあえてそれ以上手出しはせず、彼女のマンションまで送り届けました
酒も飲みおわり、この日もまたマンションまで送っていった時、チューしつつ再び愛撫までもっていこうと目論みましたが、彼女は前回よりもキツ目の拒否
これは本気の拒否だなと感じたので、勢いあまった前回のように激しいのでなく、ネットリと優しくキスだけをして帰宅
１件目はバーでテンションをあげて、２件目は彼女の友達が働いているというラウンジへ行く事になりました
ひとしきり騒いだ後、３人で違う店に飲みに行く事に
この店ではあえて彼女の友達のほうとばから喋り、駆け引きする俺
夜もふけて、彼女と彼女の友達の自宅が近所という事もあり、まとめてまたまたタクシーで送っあげました
そして今回はタクシーすら降りず、そのまま帰路にと思いきや…
メールを開くと一言…
『SEXしない？』
以下、俺と彼女のやり取りを記憶をたどり書いてみる
俺「いきなりどうした？」
彼女「Ｈしたいな〜って…」
俺「本気？」
彼女「うん」
俺「わかった…そっち自宅だからマズいよね？」 彼女「そっち確か一人暮らしでしょ？」
俺「うんそうだよ でも今、部屋散らかしてるんだよね」
彼女「別にいいじゃん」
俺「何か悪いし嫌だよ」
彼女「わかった」
彼女「うん」
俺「とりあえずそっち向かうね…運転手さん、さっきの所に戻ってもらえますか？」
俺「どこのがいい？」
彼女「うちのすぐ近所にあるよ」
俺「じゃあそこにしよう」
彼女「寒いから先に一人で入っとくね」
俺「わかった…じゃあ着いたら電話するね」
彼女「うん…じゃあね」
いったん電話を切った
「着いたよ」
「うん…〇〇号室だから」「了解〜じゃドアの前からもう一度電話するね」
こんな会話の後、エレベーターに乗りながら『女から誘われたの初めてだな…』『マジかよ、どっきりみてぇ』等と考えていた
紫煙
シチュエーションがおかしい。
商売女でもない限り、外で待ってるだろ。
ラブホでフェラというあまりにも一般的な展開…
意味も無く「おつかれ〜」とか言う俺
彼女も俺もお互い目も合わせられず、部屋の奥へ向かう…
また照れ臭くて「この部屋結構広いね〜」と本題に入れない俺
彼女は「少し寒いし〜」と言い、エアコンのスイッチをオンにし、部屋の明かりを操作するパネルを触ってる
俺も「おいおい、お前慣れすぎだよー」と笑いながらも、まだ空気が少し重い感じ
「そんな事ないよ〜」といいつつ湯槽にお湯を入れてる
告げたら、してあげよっか？言われてそのまま最後まで
｢嫌…やめて…｣って言われたらとりあえずやめるだろ？
あーネタだもんな、マジレスしてすまんかった
俺も「本当だね〜」といいつつベットの上に
すると彼女が突然「エロビ見ようよ！」と言ってきた
これはいいタイミングとばかり俺は「今からめちゃくちゃＨな事するから、エロビとかどうでもいいじゃん」と抱きよせてキス
キスの後、「何で俺としたくなったの？」とうなじを舐めつつ胸を揉みながら聞いてみた
「最後にキスされた時に、すごい上手だったからＨも上手っぽいなって…」すこしＨな声を出しながら彼女が答える
>>33
ラブホは彼女の自宅マンションから50b足らず
>>37
感じてる嫌なら止めないだけ
少しでも本気の嫌と感じたら絶対止める
つか、このニュアンスは俺の文をよく読めば、理解できるとおもうんだが？
何かテンション下がるなぁ…
テンションさがったならもう書かなくていいんじゃないかい？
恥ずかしながら、ホテル代をお借りして事に及んだ俺への彼女が帰宅してからのメールをそのままコピー
全部で一万五千円なりよ〜ﾑドラクエももってきてねﾎＨ気持ち良かったわ〜またしてな〜今度は外やな
お互い本命はいるのだが、セックスフレンドになってくれとの含みのあるメールが来ましたとさ
チャンチャン♪
最近してもらってねーなー。
セフレには最低限しか金使わない主義。
Hでサービス
感じてるからこそ嫌って言ったときにやめて、じらすのがSなんじゃないの？
俺はその汁をすすった。ズズ・・ジュビジュビ・・ズズジュビ
あえてやらしい音を響かせる。
俺の口と遥ちゃんのpussyのハーモニー
まるでせつないアカペラだ。
「ふぅぅん」遥の声に快楽のヴォーカルシャウト
「ねぇ・・・あたしも舐めたい」
ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ ！！w
超ロリ顔に見つめられると俺のマグナムが斜め６５℃上向きになる。
パンツがきつくてきつくてたまらない。思わず前かがみになる俺。
遥ちゃんの柔らかい白い手が俺のマグナムをズボンの上から包み込む。
「すごい・・・おっきいんだね。すっごく元気。何か生き物みたい」
俺はマグナムを動かしてみる。
「あーなんかもぞもぞしてるぅ。こら！おとなしくしなさい！」
俺は反発するようにマグナムに力を入れる。」
「ちょっと！これ中身どうなってるの！見せてみなさいよ！」
遥がいたずらっぽくさとう珠緒のようにプンプンしながら笑ってる。
255 名前：ヒデ[sage] 投稿日：05/01/28 00:00:51 ID:jAGGUOkA0
遥ちゃんのpussyから汁が溢れ出てくる。
俺はその汁をすすった。ズズ・・ジュビジュビ・・ズズジュビ
あえてやらしい音を響かせる。
俺の口と遥ちゃんのpussyのハーモニー
まるでせつないアカペラだ。
「ふぅぅん」遥の声に快楽のヴォーカルシャウト
「ねぇ・・・あたしも舐めたい」
ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ ！！w
彼女は二つ下、長身で髪が長くちょっとした美人でファンも多かった。色白。
ある日オレの友人と彼女の友人、計4人で新宿の深夜映画を観に行くことになった。
終演後オレはわざと行方不明を装い彼女を新大久保の方へ（ホテル街です）
実は彼女がオレに気があることはその友人から聞いていた。だから勝ちゲームパターン。
ホテルに入り世間話しを始めた彼女にいきなりキス、すぐに反応があり濃厚に。
サマーセーターを脱がせると、なんと綺麗なバスト！乳首も綺麗なピンク色で小さめ。
その乳首を念入りに愛撫しながらジーンズを脱がしにかかった。
彼女は自分から腰を浮かせて脱がせ易くしている。
クンニを始めると透明で無臭の愛液が出てくる。味もほとんど無い。体臭もなかった。
しばらく責めるとそのままイッテしまい「挿入しないでイッタの初めて」とのこと。
彼氏がいつも前戯無しでいきなり挿入のパターンが多かったそうだ。
彼女はイッテもすぐに普通の状態になれる子、もうちょっと余韻が欲しいな。
69のような体勢から一気にくわえる。そしてそのままのどの奥までスルッと飲み込む。
自分で激しく頭を上下に動かし、これでもかとちむぽをのどの奥に当てる。
そうしながら「オエッ」と言って一度口を離し「私、奥まで入れないと気が済まないの」とひと言。
言い終わるやいなや、またしてものどの奥深くまでくわえ込みオエオエやってる。
根性ある子だなーと感嘆しきり。
のどの奥まで入ったあの感覚は、とても気持ちが良かった。
そして彼女が馬乗りになり腰を振る。
生で一気に中出し放出すると、彼女も一緒にイク。大声は出さないけれど眉間に皺を寄せている。
彼女が言うには「男の人がイクと私はつられて一緒にイクの」 いい子じゃないかｗ なんと楽な。
少々休んでからシャワーを浴びずにもう一度フェラチオ、同じような展開で中出し。
彼女はどうも上じゃないとイケないらしく、毎回馬乗りになる。
今回も中出しだが、前日かなり放出しているのでそこそこ。
「私、妊娠しにくい体質みたいなの」とのこと。ホントかよ？
書くと「妄想」と云われるのならもうやめようっと。
まだまだ後輩ネタや同級生ネタがあるのですが。
知人の奥さんネタもありまっせ、結構凄いんだけれど。
挿入とかｗ
どうしたらいい？ たぶんその子おれに気がある。
でもおれ彼女いる どうやってテコキにもちこもう。
まじだぞ。あと15分でくる今でんわあった。
他にもマルチしてくる。たのむよおまいら
居留守つかえ
向こうに気があるのを知っていたので、ちょっと強気に出てみた。
生理だったのでHはできなかったが、すんなりとフェラチオへ。
真面目でそんな話など一度もしたことがない子が、自分のモノを一生懸命にくわえている光景。
このギャップがたまらない、なんか複雑な気持ち。
そのまま口の中に出したら、彼女は「飲んじゃった」と言いゴックン。それも二回。
次にあった時にはホテルに入り、キスもせずにいきなりくわえさせたらおとなしくパックン。
洋服を着たままのフェラチオはとても新鮮な気持ち。そのまま一気に飲み干してくれた。
彼女は結婚したが、それからも誘えば必ず出てくる。
そして旦那にはしないというフェラチオを一生懸命にしてくれ、毎回飲んでくれる。
テクはないけれど、「うっ、うっ…」と言いながら賢明にくわえてくれるところを思い出すと、勃起する。
>>113？
どうみてもそうだろ
早く書いてくれ
前の席の女の子(N)に『Ｍ(隣の男の子の名前ちなみにﾄﾞｰﾃｰ)にャろぅって言ゎれたらャる？』って訊かれて、『別にぁっちがャりたぃって言ぅならぁたしはｬってもぃぃけど』って言ったら、
それをそのNの隣の男の子(A)に聞かれてたみたぃで、『ぉ前ｬってゃれょ』って言ゎれたんでつょ。
で、別に濡れはｨｬじゃなぃってかむしろ好きな人だったからｷｬｯｷｬｯ♪してた。んで、そのNとAはＭを説得(？)その時の話は濡れは聞ぃてなかったからょくゎからん。
で、数日後の放課後ﾄｲﾚですることになったんでつね。Ｍはﾄﾞｰﾃｰなので何かと不安だったらしく『ぁんまり出なぃかも。出なかったらｽﾏﾝ』なんて言ってきたけど濡れは『ぃゃ、出なくても出すからぃぃょー。』とか言ったょぅな。
長ぃな。最中のコトも知りたぃ人ぃたら挙手ｷﾎﾞﾝﾇ。
ｫオ(･∀･)秒数一緒じゃん(´∀`)ｵﾒ(？)
ぇーと、>>120良く見て良く見て『漏れ』違ｩ『濡れ』ﾈｰ(･ω･)
いいから早く書いてくれ
ｽﾏｿ…つぃ感動しちまって。。。orz
濡れはじらすのがすきなんだ。多分。
読みづらくて不愉快です。
すいません(´･ω･`)携帯からなんでどこに改行入れたらいいのか分かんないんでつ。。。orz
>>125
すいません、癖で小さくしちゃうんですよ…今度から気を付けますね。
どこまで書いたっけ。えーと、そう。で、ﾄｲﾚの個室に二人で入って、Ｍ『ﾔﾍﾞｰ…すげー勃ってるんだけど…。』濡れ『それはｲｲ事だ♪』とか色々喋ってから…
初披露ｷﾀ━(´∀`)･ω･)ﾟДﾟ)´_ゝ`)━!!!
って感じでこんにちは。濡れ『可愛い……』ってつい言っちゃった。Ｍ『……うるせぇな』濡れ『えへへ…久しぶり♪』とかなんとか言ったな。
で、濡れ『歯が当たったらごめんね？当たったら頭小突いていいからね…』Ｍ『あーもぅ！当たってもいいから早く始めて…』濡れ『ん…いただきます。。。』とｽﾀｰﾄ。
最初は裏筋を舌で下から上までﾍﾟﾛﾍﾟﾛ。濡れのﾖﾀﾞﾚがいっぱい出てﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ音がしてたんだけど、だんだん乾いてきたころ、先っぽからちょっとしょっぱい汁(？)が出てきてた。
くわえて吸いながらﾋﾟｽﾄﾝ運動(？)したら、Ｍ『ﾔﾊﾞい…それ出る…』
続き読みたい人いたら再び挙手ｷﾎﾞﾝﾇ。
続きありますよ。
んじゃ続き。
そんな早く出しちゃったらﾂﾏﾝﾅｲ、って思った濡れは、口から離して手で亀頭をｸﾘｸﾘした。Ｍが『んー…』と切なそうな表情をする。
その表情で濡れはかなり濡れたんでその晩ｵｶｽﾞにさせて頂いた。
おっと、脱線しちまった。で、ｶﾘを一周舌でﾍﾟﾛﾍﾟﾛしてからまたﾊﾟｸｯ。
今度は出ないようにﾁｿｺの根元をｷｭｯと握りながら喉の奥まで入れた。『ｵｴｯ』ってなったけど、我慢してﾋﾟｽﾄﾝ。
Ｍは我慢の限界だったらしく、『ねぇ、ｲｷそう…ｲｷたい…』と言ってきた。濡れはもうちょっと舐めてたかっけど、ｽｺﾞいｷﾂそうだったから、『…ん。。。』と言って握ってる手を離してあげてﾋﾟｽﾄﾝを続ける。
ちょっとﾋﾞｸﾝ、ってして口の中に出るのが分かった。出始めてからは亀頭に触らないようにﾋﾟｽﾄﾝした。
あんまり出ないかも、なんて言ってたけど、いっぱい出たよなぁ…もちろん飲みますたよ。ｶﾞﾝｶﾞｯﾀご褒美の精液飲まないなんてもったいないもん。
こんなところです(´ー`)
実は二日前の事です、と言ってみるﾃｽﾄ。
乙
今のﾘｱﾙ厨房てみんなｽﾞﾙﾑｹなのか？
うーん…多分(´･ω･`)
今までの三人とも成人してる人なんでつ。。。
>>135
そそんなくてすんません(´ι_` )
帰れ。
秩父に帰れ。
分かんなぃ。。。
>>149ｻﾝがされたとしたら、満足しなぃと思いました???
俺は口だけじゃあ出ないかもだけど。
ぇと、『もっとフェラしてほしい…』とは言われますた(*´∀｀*)
今度は挿入する予定でつ♪
下らん妄想は心の中に仕舞っとけ
マジなら何熱くなってんだかｗ
友達には申し訳ないけど
すごくおっきくて途中から夢中でくわえてました。
詳しく
フェラだけですか？
発熱で疲れた体をマッサージ、そしてフェラで一本抜かせる。
まだ慣れない彼女には頼めねえもんな。
別にﾌﾞｻである必要ないだろ、それじゃあ。美人に越したことない
俺はﾌﾞｻにモテて、こんなにひどい事させてるって自慢したいんだろ
どうせ脳内なんだからほっとけ
あんまりにも整いすぎちゃってると、人形相手してるみたいで何も感じねえ。
やっぱり、隣に住んでそうなぐらいの一般レベルの女に欲情するよ。
最初は普通に飲んでたんだけど、女の子２人が酔っ払って、俺に擦り寄ってきて、俺の頬にキスしだし、女の子達は、その後我先にと競い合い。色々あった後に、俺のチンコを使って、２人でフェラ勝負！
最終的には、３Ｐしちゃいましたとさー♪
体中に、キスマーク付けられちゃったけど、得しちゃったよね(*´･ω･)(･ω･`*)ﾈｰ
また来週の金曜日同じメンツで飲み会、楽しみだ♪
経験した話を書かせてください。
ある日、高校の同級生のＡ子から電話があった。
彼女は現在福祉の専門学校に通っていて、今は老人ホームにで実習中
とのこと。今度のクリスマス会で、お年寄りにクリスマスソングを演
奏して聴かせることを実習チームで検討している。しかし、若干楽器
を演奏できる者が少なくとりわけギター担当者は初心者だという。Ａ
子は俺が高校のとき、バンドをやっていたことを覚えており、なんと
か間に合うように教えてくれないか、と相談を持ちかけてきたのだ。
聞くとそれほど難しい曲ではなさそうなので、卒業以来の再会を兼ね
て一度会うことにした。
続く
ギターを担当するというＢ子さんという子も一緒だった。
事前に聞いていなかったので少なからず狼狽したが、ざっと部屋を片付け
上がってもらうことにした。
Ｂ子さんは顔立ちこそごく普通であったが、そのスタイルの良さに思わず
俺は息を飲んだ。ちょっと言い過ぎかもしれないが、井上和香をイメージ
していただきたい。とにかく、体全体から「いやらしい」フェロモンを出
しまくっていた。白いスカートからのぞく足も艶かしい。
( ﾟ∀ﾟ)彡 それからっ！どした！
⊂彡
開始した。曲名はもう忘れてしまったが、３つか４つくらいのコードで出来
る簡単なものだったと記憶している。基本的な押さえ方や、家に帰っても練
習できるようにタブ譜（ギターにおける楽譜）を書いてあげたりもした。
そうしてひとしきり簡単ギター教室を終えると、Ａ子がせっかくだから３人
でお酒でも飲もうと提案した。時計を見るとまだ時間ははやい。明日が休み
ということもあり我々は近くのコンビニまで買い出しに出かけた。
続く
かなりの酒豪だった。一方俺とＢ子さんはたしなみ程度。それでも旧友
との久しぶりの交流は楽しく、専門学校での生活や、高校時代のこと、
彼氏のことなど話は尽きず、夜は更けていった。Ｂ子さんはよく喋るＡ
子とは対照的に万事控えめで、人の話を良く聞き、気を使うとても感じ
の良い子だった。俺も話題が偏らないように雰囲気が和むよう努めた。
続く
勝手に潜り込んだ。帰るのが面倒になったので今日は泊まっていき
たいという。俺は別に構わないのだが、Ｂ子さんを帰してＡ子と俺
の二人きりになるというわけには流石にいかない。
結局Ａ子の強引さに負け、その日はＢ子さんも泊まっていく運びと
なった。
とはいえ、客用の布団は一組しかない。Ａ子の寝てるベッドの横に
布団を敷き、俺はキャンプ用の寝袋があったのを思い出したので、
それで別室にて寝ることにした。
続く
それではあまりに俺がかわいそうなので一緒に寝てもいい、と言い出した。
でも自分の隣はいやなのでＢ子と同じ布団で寝るように促した。どこまでも
勝手なやつだ。Ｂ子さんを見ると、困ったような、仕方ないな、というよう
な顔をしている。
正直いってこの時点で俺はかなり興奮していた。冬の寒い季節の割りには薄
着の、スタイルが強調される服を着てるＢ子さんのことが、本当は気になっ
て仕方がなかったからだ。
しかしいくらなりゆきでＢ子さんと同じ布団で寝ることになったとはいえ、
隣のベッドではＡ子が寝ているのだ。変なことなど出来るわけはない。
一応俺は「失礼します」とＢ子さんの布団に入った。
続く
Ｂ子さんの手が俺の股間に伸びた！
俺はあまりのことに思わず「ヒョ！」と頓狂な声を上げてしまった。
Ａ子は寝ぼけながら、Ｂ子に手を出すんじゃないよ・・と呟いた。寝入る
直前だ。
俺は呆然となりながらも、Ｂ子さんの顔を見た。
Ｂ子さんの手は俺のジーンズの上を這うように弄る。俺の心臓は高鳴った。
１０分ほど時間が過ぎたころ、Ａ子がすやすやと寝息を立て始めた。
Ｂ子さんは音を立てないよう静かに布団に潜り、俺のジッパーを下ろす。
そしてパンツを下げ、おもむろに俺のモノを口に含んだ。
続く
一方、いつＡ子が起きたらと考えると気が気じゃなかった。だがこの状況が興
奮を更に高めていることは確かだった。
Ａ子が完全に熟睡したのを確認すると、俺はＢ子さんの手を引いてトイレに向
かった。トイレのドアを閉めると、それまで抑圧していた衝動がお互い一気に
噴出した。
続く
描写が鮮明でわざとらしい、と感じるかたもおられると思いますが実話です。
１０年経った今も、はっきり覚えているほど自分にとって衝撃的な出来事で
した。 と、一応お断りをいれつつ、続き書きます。
( ﾟ∀ﾟ)彡 それからっ！どした！
⊂彡
下着の上から触るとびしょびしょに濡れていた。
この上なく柔らかな肌、あまりのスタイルの良さに俺は改めて驚いた。
彼女には、先ほどまでの清楚な佇まいは見る影もなくなっていた。
俺の手を自らの胸に導き、続いて俺の指を丁寧に舐め始めた。
とにかく急いで済ませてしまおう、という思いが先にたったのだろう。
避妊具を用意することなど頭に浮かばず、そのまま一気に後ろから彼女
の中へ入った。
続く
早く突いて…
腰を振りながら、俺は彼女にいつもこんなことをしているの？と小声で尋ねて
みた。彼女ははにかむように笑うと、コクリと頷いた。
俺はコトの最中、相手の体験人数などを尋ねると燃えるというヘンな性癖があ
るので（笑わないでくれ）聞いてみた。
彼女は５０人くらいかな、と、小声で言った。
もうちょっと続く
形のいい尻を後ろからガンガン突いた。
恥ずかしながら、俺はあっという間に果ててしまった。布団の中で
フェラされてる時間が長かったというのもあるだろう。これまでで
一番興奮したセックスだった。
結局その後なにごともなかったように２人で部屋に戻り、１つの布団
で寝た。しかしお互いなかなか眠れずにいると、Ｂ子さんは俺に小声
で、また今度２人で会ってエッチしよう、と言ってきた。そしてこっ
そり電話番号のメモを交換した。
次回最終回
言動に細心の注意を払いながら平静に努めた。Ｂ子さんも全く顔に出さ
ず爽やかな笑顔。
そしてそのまま昼頃お開きと相成った。
その後Ｂ子さんとは連絡を取り合うようになり、何度か関係を持つこと
になる。
そのあたりのことはまた別の機会に。
以上です。ご清聴ありがとうございました。
続きを期待して待ってますね。あなたに突かれてる想像して、突っ込んじゃいました。気持ち良かったよ。
ありがとう！
簡単な後日談については、今週木曜日の夜
カキコさせていただきます。
それではみなさん、おやすみなさい
待ってるぞ。
ちんぽたった。
後日談希望
あれは別世界だね
若干のスレ違いを前もってご了承ください
なんだか照れくさくもあり、ろくな会話にはならなかったことを覚えてる。
ただ、電話の向こうで彼女は明るく笑っていた。
結局２日後の夜、２人だけで会う約束を取り付けた。
若干２０歳の俺。心の中は下心と妄想ではちきれんばかりだ。今度はちゃ
んとコンドームを持っていこう・・俺は２日後を心待ちにした。
明後日、待ち合わせの場所に行くと彼女はいた。
白のコートに黒い髪、派手さのない化粧。ごく清楚な普通の女の子だ。
笑顔で礼儀正しく俺に挨拶をする。
彼女は、先日の帰り道、Ａ子から俺に何か変なことをされなかったのかと
聞かれたことや、今はバイトの帰りであることなどを俺に告げた。
Ａ子にはしらをきったけど・・ほんとはやっちゃったよね・・・
とイタズラっぽく彼女は言った。
続く
アパートへ向かった。
部屋はロフト付のワンルームだった。
今でこそ使い勝手が悪いことから、あまり人気のないロフト物件だが、
当事は見た目の良さと開放的な印象を与えるつくりから、女性には人
気だったのだ。
よく整頓された部屋に入る。女性特有の甘い匂いが擽った。
彼女は、なんだかなりゆきで変なことになっちゃったね、と言った。
俺はそのまま無言で彼女を抱き寄せ、かなり長いキスをした。
続く
梯子を上っていくのもなんだか間抜けに思えたので）、立ったまま俺
は彼女の体を弄った。
ソファにもたれ、彼女の服を一枚一枚脱がす。３日前はとにかく状況
が状況だったので、彼女の体をそれほどまじまじと見る余裕がなかっ
たが、こうして改めて目の当たりにするとやはりため息が出るほどいい
スタイルだ。胸の大きさに対して、手足や腰がとても華奢だ。そして真
っ赤な下着。柔らかな白い肌。
当たり前だが、彼女も今日俺と再びこうなることを前提として会ってい
るのだ。そう思うと俺はますます興奮した。
続く
支援
いや、咥えたというより「口に含んだ」と言ったほうが正しい。とても
優しく丁寧に、俺のモノを舐め始めた。
俺には２０歳の当時、女性経験が４人ほどあった。たいていは口に咥え
て上下運動をするか、最悪拒否されるのが関の山で、それほど口でされ
るのはいいものと思っていなかった。
しかし彼女の舌はまるで別の生き物のように感じるポイントをついてくる。
そしてそのままソファの上で６９の姿勢になると、俺は下着の上から彼女
のアソコを舐めた。
どのくらい時間が経っただろう。かなり長い時間、お互いの体を弄り合った。
特に彼女が俺の足の指を１本１本舐め始めたときは、そのくすぐったさと妙
な快感で、全身の毛穴が縮んだ。
続く
彼女は、お尻の穴、なめてもいい？と言い出した。
これにはさすがのオイラも驚いた！！
まず、「尻の穴を舐める」という行為そのものの発想が若干２０歳の俺の
脳にはなかったのだ。恥ずかしいという気持ちもある。
俺は返答に窮したが、彼女は半ば強引に俺をいぬちゃんの格好にさせた。
彼女は俺の校門に舌の先を這わせると、そのままゆっくり入ってきた。
不覚にも、ああっ・・と切ない声を漏らす。そして右手は俺のモノを上
下に運動させ、左では金玉袋（この表現・・）を優しく撫で回す。膝が
ガクガク震える快感を味わった。
それは、射精が「放出」の快感とするなら、これは「自分の中の得体の知れない部分を無理やり引き出された」ような不思議な感覚だった。
もうこうなっては挿入はなんだかおまけのように思えた。
続く
今ちょっと仕事の電話はいったので
以降後日で それでは
続きまたお願いねー
よかったね。
童貞の妄想乙だな
マジだとしても、そろそろHIVが発病するんでないの？
しかも本人自ら上げてるのがわざとらしい
＞88cmで巨乳？
おまえは可哀想な奴だな、
2次元はそろそろ卒業した方がいいんじゃないか？
ｶｯﾌﾟって知ってるか？ん？
2次元というか性能厨
きっとグラビアアイドルのサイズとかばかりを見てるからだと思われ
彼氏がAVの中の女とやってるところを想像しているのに自分がフェラしてる
状況が好きらしい。よくわからん
ものすごくよくわかります。そのお友達の気持ち！！
この間、会社の男とついにエッチしちゃいました。
お互い彼氏彼女いるのに…。
冗談でもエッチなメールのやりとりをしてたから、
したくてしたくてたまらなかったの。
おっきくて口に入んないって思ったょ。
Mの人特有なのかな？
そう、Ｍの人の気持ちに近いと思います。
なんか、想像するんですよ…。
ああ、この人私の口使ってオナニーしてるんだって。
私目の前にいるのに、ＡＶで興奮してるとこが
ちょっとむかつくんですけどドキドキするんです。
俺のつまらない思い出話でも書くよ。
大学1年の頃、個人指導の塾に講師としてバイトで新人として入った時、
そこに「バナナ」ってあだ名の女講師がいた。
とりあえず用のある時、新人だから気を使って
「T先生」と呼びかけると、本人も「バナナ」でいいよ、とのこと。
だから俺も、不思議に思いながら「バナナ先生」と呼んでた。
「バナナ先生」は確か大学3年で、結構胸と尻もでかく、エロイ感じの体つき。
顔は一般的には美人だと思う。でも、俺の趣味じゃないので、あんまりそそられなかった。
結構派手目の彫りの深い顔立ちってヤツ。
メイクをすると派手になりすぎるからあまりできないって本人はいってた。
でも、基本的には楽しい人らしく、生徒にも人気があり、
パーティションの向こうで生徒と楽しそうにはしゃいでるのがよく聞こえてきた。
で、生徒にも「バナナちゃん」とか呼ばれてたんで、
たまたま重なった生徒に理由を尋ねてみると、「先生たちがそう呼んでるから」との答え。
だから、他の講師に聞くと、「まあ、そのうちわかる」とニヤニヤして教えてくれない。
深く考えることでもないので、その件はそれ以上追求しなかった。
実は俺は酒を殆ど飲めない。
父は酒好きでオープンな人だったから、小さい時から飲まされてたんだけど、
コップ一杯飲んだだけで吐き気がする。
なので、酒の席がどうしても好きになれない俺は、
とりあえず1次会だけ顔を出してさっさと帰ろうと思ってた。
飲み会は普通だった。8人くらい出席してたのかな。「バナナ先生」もいた。
その時は席が離れてたのであまり話しはしなかった。
皆から俺の出身とか趣味とか聞かれて、酒を飲めないと言うと、誰も俺には無理強いもしなかった。
それは助かったんだけど、でも、男の講師達から何度も
「今日は絶対最後までいろ、三次会はN（講師）のところでやるから絶対そこには来い」
と言われた。
仕方ないから、その日は付き合うことに。
2次会はカラオケ。まあ普通なので省略。
当然「バナナ先生」もいる。皆でN先輩の部屋へ行った。
で、乾杯。そしたら、講師の中で一番キャリアの長いK先輩がやおら立ち上がって、
「では、恒例の新人歓迎会を行います。Y（俺のこと）立て！」と俺を立ち上がらせた。
ああ、挨拶でもさせられんのかな、と思ったよ。
皆の視線が「バナナ先生」に集中してるわけ。ニヤニヤ笑いながら。
そしたらK先輩がN先輩に指示して、冷蔵庫からバナナを一本持ってきて、皮を向き俺に持たせる。
されるがままに、股間のところにバナナを持たされる俺。
まあ、それだけでも恥ずかしかった。童貞でもあったし。
そしたら、手拍子とともに皆が「バナナ」コールを始めた。
「バナナ、バナナ、バナナ」と高まる声に会わせて、「バナナ先生」が立ち上がる。
挑発的に皆を見回しながら、半分冗談でモンローみたいに身体をくねらせながら俺に近寄って来る。
その時点で恐怖ですよ、俺としては。
周りは酔っ払って悪乗りしてるし、ニヤニヤ笑ってる。
不気味にしか思えない。もう、怖い。エロイ想像とか全くなくて、本当に逃げ出したかった。
にやっと笑って「怖いの？ボク？」と言い、両腕をクビに回してくる。
「怖いですよ」と俺が震えた声で答えると、「バナナ先生」が
「心配しないで、すぐに良くなるから」とエロっぽく耳元で言う。
「ひゅーひゅー」って叫んでるヤツもいる。
と、まあ、いつの時代のエロ漫画だと思われるようなやりとりなんだけど、後からその理由がわかる。
これは、宴会芸なんだよ。要するに。
でも、その時の俺はもうドン引き。
「バナナ先生」の彫りの深い顔が近づく。
一瞬キスされるされるのかと思ったら、唇ギリギリのところで、ふっと息を掛けて離れる。
酒臭かったので不快だった。
それを何度か繰り返して、「バナナ先生」は首に回した手を離し、肩から胸へと撫で回すようにして、乳首をつつく。
くすぐったくてびくっとすると、周りが煽る。
そうしているウチに、だんだん「バナナ先生」の顔が股間の方に降りていく。
つーっと俺の持ったバナナを指先でなぞる。
「もうこんなになってるの？やんちゃさんっ。こんな大きいの大丈夫かしら」とか言って、
舌先でバナナの先端をチロチロ舐める。
おれはもう固まってた。いや本当の自分のバナナは縮こまってたけど、身体は緊張でかちんこちん。
「バナナ先生」が舌先でチロチロやりながら、
「どう？気持ちいい？」ってこっちを見上げて言うんだけど、答えられないよ。
気持ちよくもないしさぁ…。
でも周りの講師達が、「Y、どうなんだよ、気持ちいいのかよ？」とか言うから、
仕方なく「…は、はい」って答えたよ。屈辱。
で、「バナナ先生」が「こっち見て」っていう。
仕方なくバナナを見ると、「バナナ先生」もこっちを見てる。
見つめあいながら、「バナナ先生」はバナナを根元から先まで長い舌で舐め上げる。
そしてバナナの先端をくるんくるんと刺激（？）する。
後に何人かと付き合ったけど、あんな風に早くチロチロする人はいなかった。
「どうして欲しいの？ボク」って「バナナ先生」が言う。どうって言われてもわかりませんよ！
答えあぐねてると、やはり周りから助け舟。「咥えてくださいって言うんだよ！」と。
で、言いました。「咥えてください」
「バナナ先生」がエロっぽく笑って「おりこうさんね」って言って、パクッと咥えました。
もちろんバナナを。
おおーっ、と湧き上がる歓声。なんだか寒気がするのは僕だけでしょうか、ﾏﾏﾝ？
で、ディープスロートしたり、高速で頭を動かしたり。よだれたらしてませんか？先生？
その間、ずっと見詰め合うことを強制され、周りには反応が無いのは失礼だから、もっと喘げとかはやされ
…ええ、喘ぎました（泣）
周りから、「遅漏は嫌われるぞ、早く行け」という声が上がり、「逝け！逝け！」コール。
だって、逝けったって、バナナがどうやったらいくんですか？助けて…。
そしたら、「バナナ先生」が「逝かして欲しい？」って聞くんで「はい」と答えると、
「いかせて下さいとお願いするの」と彼女が命令するので、
もう俺もやけくそで「いかせて下さい」ってお願いしたよ。大声で。
「バナナ先生」の頭の動きが早くなって、周りから「いく時は『いくーっ』って言うんだ」とか言われたんで、
「いくーっ」と絶叫しました。
そしたら、「バナナ先生」がパクパクとバナナを食べてしまい、バナナはなくなった。
で、拍手喝さい。また「バナナ」コール。
ほっとしたよ。コレで終わりかって。
でも、おまけがあった。
「バナナ先生」、バナナをもぐもぐしてたんだけど、
その噛んだヤツをちょっと口から溢れさせて、「こんなにいっぱい」と。
まあ、その後、もし怒ったんならごめんなさいって「バナナ先生」が謝ってくれた。
で、「バナナ先生」と先輩たちが色々説明してくれた。
これは「バナナ先生」のもちネタの一つだと。
昔、「バナナ先生」が働き始めた時は新人が一つ芸を披露することになってたんだけど、
何もすることがなかった「バナナ先生」が酔っ払って半分やけになってやったら受けが良くて、
リクエストされるままにやるようになった、
最初は恥ずかしかったけど、慣れるとどうしたら受けるか考えるのが楽しくなってしまった、
今では、新人歓迎の儀式として定着してしまった、
昔は居酒屋でやってたが、出禁になってしまうので、誰かの部屋でやるようになった、と。
変な遠慮もいらなくなって居心地もよく、なんだかんだでその塾に卒業までお世話になった。
でも、バナナフェラは後継者が育たず（育ってたまるか！）、彼女の卒業とともに廃れたけどね。
うーん、でも、今に思うと、実物の方でやってほしかった。
ま、俺のはモンキーバナナだけどなー。
乱文失礼。支援ありがと。
男女５人ずつで行ったんだが、その中には俺に気があると思われる子もいた。
この子とはたまにデートしたりもするが、エロい事なしの完全なお友達。
夜はお決まりの宴会。みんな和気藹々で気付いたら日付も変わってた。
お開きになって風呂でも行こうかとしたら、なんと風呂も閉まってた(ﾟ◇ﾟ)ｶﾞｰﾝ
とぼとぼと部屋にもどろうとしたら、俺に気があると思われる女の子もやってきた。
俺 「風呂閉まってるよ（ｗ」
女 「えっ！まじ？」
俺 「まじ（Ｗ」
女 「しょっくぅ〜」
などと言いながら風呂の方を見てる。その後ろ姿になんか欲情してしまった俺。
思わず後ろから抱きしめ、キス。すると女から舌絡めてきた。
この女、少し出っ歯なんだが予想以上にエロいキス。
１分ぐらいキスしてただろうか？女の胸を揉みながら俺の股間はすでに全開（ｗ
俺 「こんなになっちゃったよ。」
女 「・・・凄い・・・堅い・・・」
股間を手のひらでゆっくり擦る。
途中大きさを測るように握ったり・・・
すっかり萌えーな俺は
俺 「座ろうよ・・・」
といって、スキー乾燥室近くの死角になってるベンチに座った。
ベンチに腰掛けキス。その間も女は俺の股間を擦り続ける。
俺も女の胸を触り股間へと指を滑らせた。
ん？この感触は・・・
女 「・・・ごめん。生理なの・・・」
まあいいか、１発ぬいてくれれば・・・
女 「ね、見てもいい？」
俺 「・・・いいよ。」
女は遠慮がちにパンツを下げる・・・
女 「凄い・・・」
何が凄いんだかﾜｶﾗﾅｲが、ゆっくりと、ゆっくりと擦り続ける。
この微妙な感触が妙に気持ちよくて先走りでぐちょぐちょ。
カリを握ったり、亀頭を手のひらで包み込んだり・・・
女 「ねぇ、食べていい？」
こちらの返事を待たずに亀頭を優しく唇で包み込む・・・
またもやゆっくりとしたストローク。
しかしこれが（･∀･）イイ！絶妙に気持ち（･∀･）イイ！
時折微妙に当たる出っ歯が何とも心地よい。
舌は亀頭を捕らえて放さない。
まずい・・・限界近いんですけど・・・
女 「どうするの？入れられないし・・・」
俺 「口に出していい？」
女 「絶対駄目( ｀O´)」
＿ﾄ￣|○＿ﾄ￣|○＿ﾄ￣|○＿ﾄ￣|○＿ﾄ￣|○＿ﾄ￣|○＿ﾄ￣|○・・・
どうもザーメンの味が嫌いらしい。
どこに出そうか考えてる間も女はシャブリ続ける。
あのー、やばいんですけど。
女 「お口は駄目だよ・・・」
そう言いながらもシャブリ続ける。
俺 「ああ、出るよ、出ちゃうよ！」
女の唇が亀頭を包み込んだ瞬間、第一波がドピュッ！
女は「むー！」と叫びながら口を離す。
そして第二波が・・・ドピュピュッ！
口からはザーメンが垂れ、亀頭にかかる。
まだ射精は続いてあちこちにザーメンが飛び散った。
かなりエロい光景だった。
射精が終わると女は洗面所に駆け込み「ウゲェー」と激しいうがい（ｗ
ホントに嫌いだったんだ（ｗ
うがい中に同僚が降りてきた。見られていた鴨ね（ｗ
そのときはわからなかったんだけど、すんげー感度のいい女で
少し触るだけでアンアン言いまくり。
ねっとり出っ歯フェラは絶品で、
今思い出してもおかずになる気持ちの良い女でした。
そのおかげで今でも出っ歯の女を見ると股間が反応します（ｗ
乙。その出っ歯女を俺に紹介してくれ。
当然！
スキーって何かありますよね！
フェラとかじゃないんだけど、一緒にボード行った男友達が
夜中にくすぐってきて（男女６人で雑魚寝だったのデス）
なんかちょっと感じちゃって、
そのヒトの指、ずっと舐めてました。
でも、理性が働いて、「これ以上したらヤっちゃうね」って言って
やめたんですけど・・・。
私淫乱なんですかね…？
いたって普通
本当に淫乱だったら
二人で抜け出すなりトイレに行くなりして最後までやっちゃう
それはまだ俺が中１でチン毛すら生える前のこと。
エロ知識もなく、射精もしないし、ただ怖いだけだった。
普通冗談で指舐めないと思うし、
そこまでしたら最後（少なくとも野郎射精）までレベルじゃないかねぇ
そこで寸止めな337はちょっと魔性とか言ってみる
あんまりHな事して野郎からかっちゃダメだぞ、する時は最後までなー
そうか…そゆときは最後まで、ですね！
舐めるのスゴイ好きなので、思わず口元に
伸びてきた指をちゅーちゅー吸っちゃって…。
まわりみんな寝てるのに二人してハァハァゆってました。
でも、私ばっかり舐めたいなーって思っても、
実際言い出せないですよね…。
「フェラしていい？」とかって
ドン引きされますよねっ？？
俺は喜んでパンツを脱ぐ！
見られるかなって思うと…。
エッチすきだけど前面に出すのは嫌だという勝手な乙女心。
友達だと尚更言えないです…。
立っちゃったよって言うから触っちゃった、っていうような
表向きの言い訳がほしいのです。
言い訳をつくってあげられる男だけが気持ちいい思いをするのだろうなと
↓
ひとつ「うん」→「じゃあ触って」
ふたつ「あんまり」→「じゃあ触って」
みっつ「ううん」→「じゃあ触ってみて」
答えは言わなくていいです。
ってちょっと照れながら言われて、
沈黙のあと、手をつかまれて股間にもっていかれて
「ね？」
て言われたら、間違いなく最後までします。
＞間違いなく最後までします。
友達だぞ？
あんた公衆便所か？
淫乱だと思う。
やっぱダメですかね…
友達でも股間までもっていけるような女友達なら最後までできるとマジレス
おれ「男の部屋にそんなもん在るわきゃ無いだろ、これでも舐めてろ」
ジーンズを膝まで下ろして、○子の口に含ませた。
○子「フガフガ…これイイね、癖になりそう」
気持ちよくて口内射精してしまった。
○子「うげっ、不味い。なんなのよ、この味」ティッシュに吐き出した。
○子が高2の春のときだった。
処女だったことは夏休みに分かった。
友達づきあいで済ませてよかったよ、彼女とのセックスの予習になって。
高校の受験も終わり、中学卒業式の前々日にその日はやってきました。
オレと友達（男）が一緒に学校から帰ろうとしたら、
仲のいい綾子（仮）も帰るということなので一緒に帰ることにした。
綾子は同じ学年の女の子と比べて、胸の大きい子（Dカップくらい？？）でした。
帰る途中では、
「卒業したくないねー」とか、
「あいつはあそこの高校に合格したらしい」などと話していたと思います。
話が盛り上がったせいと、卒業でみんな離ればなれになるのもあってか、
人気のない公園のベンチで３人で話していました。
いつしか、話しは恋バナになっていました。
「高校にいったら絶対彼女作ってやるー」って言ったのをよく覚えています。
綾子は中３の夏頃にすでに卒業した先輩と付き合ってると噂がありましたが、
今まで聞けずにいました。
結果は・・・
「付き合ってたけど、３ヵ月前に別れたよー。」
と、答えていました。
まじかよ・・・orz
オレは綾子のことが好きな時期もあってちょっとショックでした。
それから話しは当然？のように下ネタへ。
綾「やってないよー」
俺「まじでー！？」
綾「まじまじ」
友「じゃあ、どこまでやったんだよー？」
綾「何にもしてないってｗ」
俺「嘘付けー」
友「よく福山におっぱいさわられてるのに？」
福山は学校でよく休み時間などに綾子のおっぱいを触ってるうらやましいやつでした。
今考えるとありえねぇ！！
綾「ちょっとむかつくけど、別に気にしてない」
友「じゃぁ、俺にも触らせてよー！」
綾「友はだめ！エロそうだもん！！」
俺「じゃあ俺は？」
綾「ダイスケ（俺）は触ってもいいよー」
え、え、なに！？まじっすか！
が、そこで触れるほど根性ありませんorz
友「なんで俺はだめなんだよー」
綾「だからエロイからだって言ってるじゃんｗ」
俺「俺はエロくないのか・・・」
そんな感じで話しは進みつつ、ある時友人のポケベルがなりました。
なんでかは忘れましたが、急いで帰ってこいとのことです。
俺と綾子を残して帰る友人。
友人が帰ってからも、たわいのない話で盛り上がる２人。
しかし、オレはさっきの発言が忘れられなくて内心興奮してました。
綾子の胸を何度かちら見して、触りたいなぁなんて思っていると、
綾「今、胸見たでしょー？」
俺「見てないってｗ」
笑いながらごまかすのが精一杯でした。
綾「ちょっとなら触ってもいいよ。」
２人になって友達に見られる心配もなくなり、恥ずかしさも薄れた俺は、
俺「そんなこというとまじでさわっちゃうよー」
綾「あーなんかエロくなってきたから、やっぱりだめー」
俺「ぜんぜんエロくないってーｗ」
すいません、エロさ満点でしたｗ
綾「じゃあ、ちょっとだけだよー」
俺は綾子の胸をブレザーの上から触った。
触ったというよりはむしろ触れたという方が正しいかもしれない。
綾「ブレザーの上からじゃ柔らかいはずないってｗ」
今考えれば当たり前だが、当時の俺はおっぱいがやわらかくないなんてありえないと思っていた。
俺「すげぇ残念」
綾「あはは、もっと触っていいよー」
と言いつつ、綾子は俺の手を持って胸の上からボンボンと手をあてる。
俺「ブレザーの下から触らせろー」
俺は強引にブレザーの隙間から手を入れて胸を揉んだ。
綾「あっ！！」
俺「気持ちいいー」
初めて揉んだ胸は想像より柔らかかったのを今でも覚えています。
綾が強引に手を抜きとり
綾「はい、終わりー」
俺「えー、もう終わりかよー」
綾「終わりですｗ」
俺「でも、柔らかいってのはわかった。すごい気持ちいい」
綾「でしょー」
俺「もう１回触っていい？」
綾「だめだめ」
強引に触ろうとしますが、胸にぶつかるような感じだけでなかなか揉ませてくれません。
そんな風にいちゃつきながら過ごしていると、
綾「あ！！ダイスケたってるー」
俺「あっ・・・」
綾「エローい！」
手で勃起したあそこを隠しながら
俺「見るなって」
綾「いいじゃーんｗ」
そういいながら手の隙間から俺のあそこを触ろうとしてきます。
触らせないようにしていましたが、途中から俺のガードは甘くなっていきました。
ついに綾子の手がおれのあそこに届きます。
綾「ふふ・・・」
俺「やめろって！！」
綾「いいじゃーん」
こうなるともう俺の理性も吹っ飛びます。
今度は綾子もおれのあそこを触っているのでぜんぜん逃げる気配がありません。
俺は激しく綾子の胸を揉み始めました。
綾「ハァ・・・・あぁ・・・」
綾子もちょっと感じてきてるのか時おり声がもれてきます。
その声を聞いて俺はさらに興奮してきました。
その時、急に綾子が俺の頭をかかえてキスしてきました。
俺はもちろん初めてのキスで頭が真っ白になりました。
でも、綾子のキスは止まりません。
俺の口の中に舌をねっとり入れてきます。
俺も反射的に舌をからませます。
初めてだったので、たぶんもの凄いへたくそなディープキスだったでしょう。
思いだしたように止まっていた手を胸に持っていき胸を揉み２人でいちゃつきます。
俺はなれない手付きでブラウスのボタンをはずし、ブラウスの中に手を入れます。
そして、ブラの間から手をいれます。
初めて触るおっぱい。興奮してあまり覚えていませんが、とにかく気持ち良かったです。
綾子は息遣いが荒くなっていました。
そして、綾子もおれのズボンのチャックを下ろし、そこから指を入れてきます。
当然綾子の指はあまり入らなくて、再びズボンの上から俺のあそこをさすってきます。
もっと短かったかもしれません。
俺は逝きそうになったのを感じました。
さすがにやばいと思って、胸から手をだし、キスを止め、
俺「逝きそう・・・」
綾「・・・・もうエッチなんだから」
俺「自分だって触ってきたくせにｗ」
綾子はさするのを止め服装を直し始めました。
俺も慌てて下がっていたチャックをあげます。
さすがにいつ人が現れる公園で逝く勇気はありませんでした。
人気のないところでこのまま最後までやってしまいたいと思っていました。
俺の家は家族がいてできないことはすぐにわかりました。
俺「綾子の家に行っていい？」
綾「だめだよ・・親がいるもん。」
俺「そっか・・・」
綾「うん・・・」
この時点で２人の気持ちはやりたいというので一致していたと思います。
綾子はだまってうなづきます。
あそこのビルとはたまに俺たちが暇つぶしに喋りに行くとこでした。
２人はベンチを立ち、そのビルへむかいます。
歩いて向かっている時はそれまで何事もなかったように普通に歩いて行きました。
２分くらいでビルの前に付きました。
先にだれかいないかと心配しつつ屋上の扉を開けます。
幸い誰もいませんでした。
俺と綾子は隣のビルの死角となるところへ移動し、立ったままキスをしはじめました。
俺はブレザーのボタンをはずし脱がせました。
綾子も俺のがくらんのボタンを外し脱がせます。
薄着になったところで再び抱きあいながらディープキス。
しばらくして、スカートに収まっていたブラウスを外にだし、
下から手をいれてブラの上から胸を揉み始めます。
綾子の息遣いが再び荒くなってきました。
おれは背中の方に手を回し、ブラを取ろうと試みます。
さすがにすぐに取れなくてちょっとあせりましたが、
２０秒くらいでホックをはずすことができました。
たまに乳首をつまんだりもしました。
綾子も俺のあそこを上からさすってきます。
そして、ベルトをはずそうとしてきました。
でも、なかなかうまくはずれず、俺は自らベルトを外し、ズボンのボタンを外しました。
綾子はチャックを下ろして、俺のトランクスの隙間からあそこを生でさわってきます。
まだ少し寒い季節だったので冷たい手で驚いたのを覚えています。
綾子は俺のあそこをにぎって上下に動かしてきました。
俺も負けじと綾子のスカートをめくり上げ、パンツの上からあそこを触ります。
しかし、初めて触ったのでどう触っていいのかわからず適当に触っていました。
でも、足が閉じた状態でうまく触れません。
俺「パンツ脱いで・・・」
綾子はだまってパンツを脱ぎます。
そして再び立ったまま絡みあいます。
おれは綾子のあそこをさわりました。
割れ目にそうようにやさしくさわります。
綾子のあそこは濡れていました。
綾「はぁ・・・・・んっ・・・・」
俺は綾子のあそこへ指をいれます。
初めてでしたが、意外とすんなり入りました。
そして、指先を動かしたりすると、綾子の息遣いがどんどん荒くなっていきます。
そんなとき俺のあそこはもう限界が近いことをさとりました。
綾「やってみるね」
俺「うん・・・」
綾子は膝立ちになり、俺のズボンとトランクスを下ろします。
そして、ぎんぎんに立った俺のあそこを口に咥えます。
この世のものとは思えない感じでした。
ぬるぬるとしたものがおれのあそこを取り囲んでいます。
綾子もなれていないのか、一生懸命に頭を動かし上下しています。
俺「逝く・・・」
と、言って綾子の口の中に出してしまいました。
おそらく綾子はどうしていいかわからず、俺のが全部でるまでずっと咥えていました。
もう離していいよと俺が言うと、こぼれないように俺のあそこから離れます。
綾子は排水溝の方まで行って、俺の出した物をはきだしました。
俺はどうしていいかわからず、綾子の近くまで行って
俺「大丈夫？？ごめんね。」
綾「大丈夫」
綾子は全部吐き出すと、苦そうな顔をしてこっちを向き、少し笑いました。
俺は急に恥ずかしくなって、トランクスとズボンをはきます。
綾子も乱れた服を直し、二人で元にいた位置に戻り座って、
俺「なんかはずかしいね」
綾「うん。でもよかった。」
２人は再びキスなどをしつつ、少し喋って帰りました。
終わり。。
先週、街で綾子にばったり会って懐かしくなって書きました。
一部、会話のニュアンス等が実際とは異なると思いますが、流れを重視して書きました。
が、エロイ部分が少なくて、非常に申し訳ないと思っております。
読んでくださった方ありがとうございました。
綾子とはこの後もいろいろあったんですが、スレ違いなので省略させていただきます。
その後の展開も聞きたいな
私怨
俺も聞きたいっす
最初見るだけだったのが、触ってみることになって
その後フェラしました。
もちろんその後も…ｗ
今でもたまに思い出すとえっちな気分になるんです＞＜
2対1ってこと？
わかりにくくてｺﾞﾒﾝﾅｻｨ。
そーです。２-１でフェラしました（>_<）
シチュエーションを詳しく頼みます。
３人で学校の帰り家で遊んでいました。遊んでって言っても、
いつものようにダラダラとしゃべってたんです。
仲良かったのでけっこう自分たちのカレシカノジョとの性生活(?)の話
することも多くて。
なんかその日は、男の人のモノの大きさの話になって…。
カレシの大きい?とか聞かれたりしてて。そのとき私そのカレ（２０歳）が
３人目だったから、「よくわかんない」って答えてました。
そしたら長さは？とか太さは？とか質問攻めされて。
テキトーに「口に入らないくらい」とか答えてたんですね。
そのうちその一人が自分のとどっちが大きいか見てみてってなっちゃって。
「え〜〜〜〜〜！！！ばかじゃない？」って軽くながしてたんだけど
向こうが本気だったみたいで…。
あまりにしつこく迫ってきて。
「じゃあ見るだけね〜。恥ずかしいケド見せて」って
本気で恥ずかしかったんだけど、なるべく平常心で見ようと思って近づいたら
ズボンのｳｴｽﾄのところを広げて中見せてきたんです。
で、見てみたら意外におっきかったから思わず「えっ！？」って
言っちゃったんですね。
そしたらそのもう一人のほうが「えっ！？ってなに？？どういうえ！？なの？」って
なって。私も「なんかおっきぃ〜」って真顔で言ったら
３人で大爆笑になって。
「たったの見せてあげる」って言われて手つかまれました…。
で、私がえ？え？ってなってたらそのままｳｴｽﾄから手入れられて。
すぐにソコに手が当たりました＞＜（恥ずかしいですネ）
私もムリしてでも手どけばよかったんだけど、
今思うと少し触ってみたいっていう気持ちがあったんだと思います…。
私は「やぁーーー」って笑いながら叫んでたような＞＜
でもそうしてるうちにホントにたってきちゃったんです。
そしたらなんか変な気分になっちゃって。
「にぎっちゃおっかな〜」って相手の顔見ると真顔でにぎって。って言われて。
…で。にぎりました。
私も自分でえっちだなって思うんだけど、自然に手も動いてて。
本気モードで動かしてました。
相手の人が「あ〜…気持ちいい…」とかって言ってたらもう一人も
だんだん真顔になってきて。
自分のも触って、見たいなことを言ってズボン下ろしたんですね。
たってるのがわかるくらい固くなってて。
で、人生で初めて！両手同時で触っちゃいました。
一人は直接じゃなくてパンツの上からだったけど。
そうしてるうちに、最初に触ったほうの人がズボンとパンツを下ろしたんですね。
そのままかぷっ！ですよ。
お口でするのは大すきだったので、なんにも考えないで嬉しくくわえてました＞＜
そしたらもう一人のパンツがすごく邪魔に思えてきて。
一人のを口に入れたまま自分からパンツを脱がしちゃったんです。
（うまく脱がせられなくて途中からは相手が自分で脱いだんですケド）
こっちの人は、中学からの友達だったので途中なんとなく恥ずかしくなったりしたんだけど、
それがまた燃えるというか…私もえっちですねｗ
で、舐めてると声もらすんですよ。。。それが私のフェラ魂に火をつけてしまって。
ほんっとにおいしそうに舐めてたと思います。
それまでないくらい燃えちゃいましたｗ
少し余裕がでてきたら、手で触ってるほうの友達が気になってきて。
しかもそっちがすごいあつーいんですね。
それで、今度は二人の手と口を交換して奉仕しました。
ちょっと気持ちよくしてやろー。っていう余裕がではじめていたので
ゆっくり舐めはじめて、それから徐々に…みたぃなせん略もしつつｗ
おいしく頂いちゃいました♪
だんだん激しく舐めていって気持ちがピークになったとき、
そのとき手で触っていたほうの友達が、手から離れて背後にまわってきたんですね。
ここ荒らしてもいいよ
じゃんじゃん荒そう(^O^)
そのあとぺろってされて。くわえながら声もれたと思います。
このままだと最後までなっちゃうな。って思って一瞬悩んだんだけど、
もう気持ちが高ぶってたから、もういいやー！ってなって抵抗しないことにしました。
引き続き口も激しく動かしていました。
ももに何回かちゅーされてるうちに、パンツの外から○にちゅーされて。
濡れてるのもバレバレでかなりはずかしかったんですけど。
どっちもカノジョいたので、えっちには結構なれていたんじゃないかなって思います。
途中口でされてるほうがいきそうになっちゃって、顔つきとばされましたｗ
あの！それでそのとき気付いたんだけど、
くわえながら気持ちいい声をもらすと、なんか声が中にこもってやらし〜んですねｗ
そのとき初めてそういう経験したのですごくそう思いました。
シャツのボタンあけて胸もんできたりしてきたんですね。
四つんばいだったんだけど、
後ろからはパンツ脱がされて舐められたり指入○られたりされてて、
もう恥ずかしいとかぜんっぜんなく乱れまくりでした。
四つんばい！ エロい！
なんか液体を感じたので、また首をひねってペロってなめてあげたりしてました。
そのあと友達二人が同時に場所を交換したので、たぶん目で合図かなにかしたんじゃないかな
って思うんだけど、場所を入れ替えて。
で、またいじられて＞＜その触り方がなんかソフトっていうかｗすごいえっちで
めっちゃ気持ちよかったんですｗ
喜んで口に入れましたｗ
なんかもうその頃は頭が真っ白っていうか、ぼーっとしてきちゃってて。
目とかも開かないくらい気分がふわふわしてきててやばかったです。
カレシのこととかも全然思い出したりもしませんでしたｗ
でも、うちは家にゴム置かないで、カレシが持ち歩いてたので「ない…」って言うと、
無言で自分のかばんからゴムの束（ほんとに５コくらいの束でびっくりしましたｗ）
を持ってきて私にそのまま渡してきたんですね。
つけろってことかなーって思って、なんのためらいもなく袋をやぶこうとしたんですけど。
いじってるほうの手がかなり気持ちよくてｗ止まりながらやっと中からゴムだせました。。。
この友達も見てたらどうしようｗｗ
３０分休んでもいいですか？友達からのメールも返したいので。
また来ます。
はやくしてね
やるなお主(笑)
相手の友達が見てないことを祈りつつｗ続き書きます。
中断しちゃうんです…。はやくつけてって急かすんだけど、
もういじってるほうもたぶん意地悪でつぼ刺激してきてて。
付けようとするたびに一段と激しくいじってくるんですょ；；
ほとんど悲鳴あげながらやっとつけれました。
ゴムつけたほうの友達が、立って私の後ろにまわると、後ろにいた友達は
また前に来てあお向けに近い感じで座ったんです。
で、ゴムつけたほうの友達がバックでゆっくり入れてきて。
もう入る瞬間の感触が忘れられないです＞＜おっきかったんです。
お尻突き出してかなり自分からもノリノリだったと思いますｗ
ほんっとに頭が真っ白になって感じるまま声だしまくってました。
で、前を見るともう一人の・・があるんですよ。
自分から足をつかんで自分のほうに引き寄せてまたかぷってしました。
もう気持ちいいからいきなり激しく口動かして。
いく直前その友達激しく動くから、私もあまりの気持ちよさでイクーー！って
叫びながら気持ちよくなっちゃったんですね。
そのあともう我慢してたのが一気に気持ちよくなったから、
くた〜ってなっちゃって。口も動かせなくなったんです。
あとでねｗ
空気嫁
してあげました。
フェラしてたほうの友達が「何の体位すきなの？」って聞いてきて、
私も正直に「騎乗位とバック！」って答えたんですｗ
なんか頭がぼーっとしちゃってて、「乗っていい？」って聞いたらおーし！とかって
気合入っちゃってｗ
でも、体がまだ受け入れれる感じじゃなかったから、「ちょっと待って」って
お願いして、手でカレの・・をまたにぎりました。
もうそんなのどーでもよかったからほとんど無視して口動かし続けましたｗ
先にいった友達はベットによりかかってぼーっと見てたと思います。
口動かしてるうちに、体が復活してきてすごく入れて欲しくなってきました。
口はなして「入れたい」ってお願いしたら、ゴムの袋をちぎって一つ渡してきたんですね。
そしたらその友達、腕をつかんでその場にあお向けになったんです。
見てた友達気になったんだけど、なるべく見ないように友達にまたがって。
つかんでゆっくり自分から入れちゃいました＞＜
そしたらむこうもかなり感じて声とかだしてて。
下から胸つかまれたんだけど、胸敏感になりすぎてたから腕つかんで
腰に持っていきました。腰つかまれて動くの大ｽｷで…。
でも気持ちよくて動いてたらじわ〜…ってますます気持ちよくなって
またまたいっちゃいました。２回目でかなり気持ちよかったから
全身鳥肌たっちゃってｗそのカレに倒れこんじゃいました。
そのカレも首に手回してきて、そのまま起き上がって上下逆転させてきました。
なんか下からカレの顔みたら意外にかっこよくてｗ一瞬ほれました。
もう全然体に力がはいらなくなってたから首にしがみついてくた〜ってしてたら
すかさず動いてきて。自分でも中が濡れすぎなのがわかるくらい
…かなり濡れていたと思います。
それで？それで！？
もう体が耐えられなかったので、私から体を離してしまいました。
もーほんとにいっぱいいっぱいだったんだけど、さっきの友達と
同じにしないとと思ってゴムをはずして口できれいにしてあげて。
でも二人に顔合わせるの恥ずかしかったから、ちらっとだけ二人の顔見て
シャツの前だけ合わせて「トイレ」って部屋出ちゃいました。
俺もして〜
トイレで服ととのえて、勇気をだして部屋に戻ったら、二人も
ちゃんと制服にもどってて。
恥ずかしくて顔かくして笑ったら二人におまええろいなーって言われて。
確かにかなりエロかったと思うんだけど、自分達だって…って思ってましたｗ
照れ隠しのつもりで「だって気持ちよかったんだも〜ん」って言ったら
また、えろいな〜って言われて。
私から「エッチしちゃったね〜…」って話ふったら
友達はお互いのことには全くふれずに私にばっかり話し振ってきて。
濡れすぎでエロいとか、口やらしいとか、しゃぶるの好きだろとかかなり言われました。
腰の振りはかなりの上級者だとほめてももらいましたｗｗ
でも３人でしたっていうのは一応？誰にも言ってないです。
それに体のつながりもその後は一回もないです。
書きながら思い出してしまいましたｗｗ
なまなましくって良かったよ！
思い出してエッチな気分になるなんて…かなりエロぃですよね。
勃起したからイイ文章
ネタでもいい。
君が男でもいい。
あ ん た は 神 ！ ！ ！
昨日のcX+MimNpOです（＾-＾）
ネタでもないし、本当のおんなですょ〜！
ほめられてるのじゃないかもしれないけど、神！って嬉しいひびき・・・ｗ
ただのすけべでぇす＾＾ｖ
たのしいHができそうな人だね
創造力豊かというか
頭でＨができるでしょ
えちねたではすけべな女のコこそ神だｗ
楽しいＨ大すきですね♪というか、
Ｈは楽しまないとだめですよね（＾-＾*）
頭でＨって…よくわかんないけど、「この人とエッチするのかな」
って思うときは、どんな風にするんだろう…とか思ったりします（変ですか？ｗ）
ね〜＾＾楽しいですよねｗ
でも我にかえって自分って変かも〜って思ったりします。
相手に失礼っていうかｗ
私は相手にそういうふうに想像されたりするのだいすきなんですけどね。
少なくともアナタのお話を読んだココのスレの
人たちはアナタのことを色々想像してると思いますぜｗ
見た目はどんな感じの方なんでしょうか？
ギャルですか？
どこかであった、身長、スリーサイズの答えキボン
もっかい、脳内補完して抜くからｗ
髪型、誰似（友達含む）あればよろろ！
他のことはどうでもいいってぐらい集中した方が楽しめるしw
しかし、高校生の頃にそこまで悟ってるとは…
お主なかなか強者だなw
ちょっと嬉しいですｗｗ
>>495
見た目はね〜、、、とりあえずギャルではないです。
当時はほんとに普通のまじめではない高校生くらいの感じだったと思いますょ（＾＾）
>>496
身長は、標準１５７くらいで、体重も標準くらいです（＾＾）
スリーサイズは…ここでいうの恥ずかしいですネｗ
Ｂは当時８７くらいです。それより少し大きくなって今は８８くらいかな。
ｳｴｽﾄは…６０以内ですｗ
髪型はストレートのロングで顔はぁ…いろいろ言われますｗ >
昔マックでバイトしてた時の女子高生で、仲間由紀恵を巨乳にしたような感じの子。
久しぶりーとか世間話しながらもしっかりサービスしてもらいました。
本番なしの店だったので手こきとフェラ。
って、別に普通の話だよね。
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同じクラスにいた女の子に建設中のマンションの工事現場でフェラしてもらった。
んで、メイクが落ちるから精液を飲むのは無しって事で手コキでフィニッシュに。
「ここに出して、ここがいい」って言った彼女は履いてたジーンズの前のジッパーを開けて、
社会の窓（女もこう呼ぶのだろうか）から中に射精させた。
完全に酔いが回ってたからよく覚えてないんだけど、多分３発くらいは出した記憶がある。
結局セックスはさせてくれなかったしちょっと変態入ってたけど、
卒業するまで校舎の屋上とか神社のトイレとか色々な場所で咥えてくれた。
一番面白かったのが「今日はこれに出して」って言って彼女が差し出したのはオロナミンC。
２発分くらい精液が混じってドロドロに濁ってるオロCを一気飲みしてた。
元気ハツラツ？
ｵﾌｺｰｽ
精子バクハツ？
ｽｯｹﾞｰﾊﾞｸﾊﾂ
精液飲むのに、何でメイクが落ちるんだろうか？
「顔に（精液を）かけられる」ならわかるのだが・・・
高校生の時に、フェラの話しになって、あーやってみてぇーって話しになって
二人共童貞だったから妄想がとまんなくなって、目つぶって女と思いこむからやってみてって冗談で言ったら
いきなりファスナー下ろして強引にやりはじめた。
終わって、お前だけはズルイから俺のも頼むって言われて…
奴はかなり上手かったがもしかして…
今は結婚してガキもいるが、この事は墓場まで持って行くつもりだ…
ここで言ってしまっては身も蓋もないw
口の周り拭かなきゃいけないから最低でも口紅は落ちると思われ
それじゃ、ジュース飲んだりするのと同じレベルだろｗ
エッロイ！
ベロンベロンに酔っ払って俺のアパートの部屋に上がりこんできた。
「終電無くなったー！泊めてー！！」とハンテンション極まる彼女に気押されて
「ああ、いいけど」って言ったら
「わっりー、私処女なんだー。セックスできねー！！体で払えねー！！」
とテンションさらに上昇。んな事聞いてねえっつうの。（やりたかったけど）
さすがに泥酔した女を口説く気にはなれなかったので
「いや、いいから。とりあえず寝とけ。お前うるせえ」って言って布団を敷いてやったんだが、
「そうだ、フェラ！フェラチオならできる！精子飲んでやるから！あっはははは」
↑とぜんぜん話聞いてなかった。
で、遠慮なくフェラしてもらったわけだが（本当に処女だったらしく正直下手だった）
２発分精子飲んだらゲロ吐いて爆睡、翌日正気に帰って平謝りして帰っていった。
俺を好きで貯まらない美人の幼馴染とか
なんでも叶えてくれる従順な女神とかまでは言わないから
そういうちょっとした幸運をゲットする術があるなら教えて欲しいねorz
高校で習わなかったっけ？
とにかく、女友達を山ほど作れ。
ちょっとした幸運くらいなら、それでなんとかなる
後、少しは外出してみろ。
ずっと引きこもっていては何にも起きないぞ！ \
・女友達をつくる。
・女友達の多いやつと友達になる
・出会い系に電話・クリック
↑さくらをのぞいて出会い系は「べつにやってもいい」と考えてる女なので
君のスペック(容姿話術)いかんではエンコーではなく、タダマンも夢ではないw
詳しく！
まぁネカマなんだろうけどさ
ネタ投下した分だけの乙しか言えません
いつもここ見て(´・д・｀)ｲｲﾅｰって思ってたから、すごいﾄﾞｷﾄﾞｷと興奮したよ(*ﾟ∀ﾟ)=3=3
いいなぁ
その日は二人で飲んで､カラオケに行きました♪いろんなぉ酒飲んで歌いまくって…ｳｲｽｷｰでﾎﾞﾛAになっちゃいました('A`)
寝転がって､ずぅ〜っと「ｺﾞﾒﾝﾈ」って謝ってた★彼は「ｲｲﾖ大丈夫?」って優しくしてくれました☆―しばらくして―彼がﾍﾞｯﾄに入ってきて…
舐められて…途中で
「ｵﾚにも､して」って
言われました。酔った
勢いか､あたしもガマンできなくて夢中でフェラしちゃった(>_<)彼のおっきくてﾋﾞｯｸﾘしたけど､そのままエッチしちゃいました☆今でも､たまに会ってｴｯﾁしてるョ♪
以上。つまんない話でｽｲﾏｾﾝﾃﾞｼﾀ_(._.)_
幼馴染みｸﾝいいなぁ。彼のこと好きじゃないの？
居るの★
今じゃ彼女すらいないが…orz
卒業式前日に、再度告白したが、また振られた
そしたら、彼女がお詫びにとフェラチオしてくれた
思わず顔にかけてしまった
嬉しいのか虚しいのか分からなくなった
我慢できなくなり彼女を体育館裏の倉庫でレイプした
2人組でナンパにあけくれてた当事、2人組のＪＫをナンパしてその日に結果的に2人ともやっちゃいました。
（別々で、３Ｐではない）
今考えると、やばかったな〜 いまどきＪＫとやったら捕まるからな
もしくは多田野無知ですか
トランプの11と13、つまり11歳と13歳の2人組みをナンパしたってことさ
さすがにその年齢はまずいだろｗ
J：女子
K：高生
JC…女子中学生
JS…女子小学生
JY…女子幼児
JT…タバコ屋
昨日、仕事中に友達の彼女から電話が。
「彼氏の事で相談あるから」と言われ、仕事終わってから、会うことに。
しかし、仕事帰りにパチ屋のネオンに魅かれ、ついパチ屋に寄ってしまった。
スロを打っていると、その彼女から何度も電話が・・・。
約束の時間2時間過ぎても、電話が。いい加減Uzeeeeと思いながらでると、
前から私を好きって言ってる子（年下）に
送別会後送ってもらった車の中で。
家そばまで来たときに、キスされて、
落ち着け落ち着けってなだめてたんだけど
１人興奮しておっぱいとか触ってくるから、ヤバイなぁと思って
Ｈは出来ないけど、口でしてあげるからってことで。
さすがにＨは出来ないなぁと思ったけど、
ﾌｪﾗしてると（触られてたのもあるけど）すごい濡れるタチなんで
困りましたｗ マイクロだったから触りやすかったでしょ！？ｗ
口の方がHよりいいんでつが・・・
スレ違いかな?
詳しく聞こうかｗ
しかも、車持ってるのに、電車で来たそうだ・・・。
「帰り、送らないとダメなのかぁ。ダルッ」と思いながら、仕方なく行く事にした。
待たせたかわりに、飯を奢り、愚痴の聞いてやった。
わざわざ説明ありがとーござーました
一人にタマタマをはむはむしてもらいながらもう一人に竿部分を
仮裏に掛けてなぞるように舐めてもらったときは人生至福のときでした。
「ちょっとチンチン触らして」って
急に言われてズボンの中に強引
に手突っこまれてモミモミされて
ｶﾃｨﾝｺﾃｨﾝになったら引っ張りだされ
１時間ぐらい舐められた事あったなぁ
車の中でさせた。年の割にはすげーうまかったｗ
ここでいいよ
だからどぞー
じゃちょっと待ってて
そこで、クラスの親睦会があったわけだ。クラスってもそのクラスは
５時間分の授業だけで終了するクラスで、小学校とかのイメージではない
漏れは普通に友達を作りにいき、実際数人の友達ができた。
そいつらと飲んでいると、他のテーブルから女が1人近づいてくる
見たこともない女だ。すると突然漏れの太もものところに、膝枕？みたいな
感じで絡み付いてきて、「ねぇ私ミホっていうの★携帯教えて〜 」
っていってきた。
酔っていたし軽いノリで番号を交換した
次の日なんかは彼女の名前も忘れていた。
数日後、夜中に電話がかかってきた。漏れは爆睡中だった。
ムニャムニャ・・・・もしもし？え？誰？
あ〜あの飲み会の！ごめんごめん酔ってたからちゃんと覚えてなくて・・
「好きなの」
(ﾟДﾟ)ﾊｧ？
「一目惚れしちゃったの」
漏れは寝てたから、あぁぁうん、そうなんだって感じで返した。
漏れもデズネは嫌いじゃないから付き合ってやることにした。
ただ、正直女は足りていたから、下心とかはなかった。
彼女も夜は友達の家に泊まるといっていた。
（デズネランドは割愛で）
しかし帰り際、「今電話したらね、友達の家ダメになっちゃったの」
といってきた。漏れもそこまでバカじゃない。
なんてわかりやすい女だと思いながらも、泊めてやることにした
彼女は身長１５５cmくらいあやパンに激似なのだが、
漏れ的にはあやパンは好みじゃないので、(‘A`)ﾏﾝﾄﾞｸｾ
という感情しかなかった。
になった。ホントもう寝るだけの状態。
てわけで、酒も用意せず、テレビを見てた。
するとヤツが風呂から上がってきた。
下着だけつけて上からバスタオルを巻いてでてきた。
服は着ないの？下着で寝る派？そう聞きたかった。
しかし髪の毛を拭くタオルをテーブルに置くと、
話しは最後まで聞いてやれ。
続きを、>>759 はｽﾙｰで
そのまんま書いてるだけなので(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ
ちなみにあやパンは高島彩だっけ？アナウンサーの。
マジレスでｽﾏｿ
バスタオルがほどける。
なんかサラサラとした質感の、高級そうなオレンジの 上下の下着だった。
あ〜やっぱ最初からこのつもりだったか・・ orz
はっきり理解した。なんとなく感づいてはいたものの、まさかな。と
思っていた漏れがバカだった。
信じてくれないかもしれないが、こいつに
会うまでは男女の友達もありだと思ってたんだ。
すぐにヤツは、漏れがパジャマ代わりにしていたハーフパンツを下ろし
トランクスの上からアレを咥えだした。
小さい口からよだれがタラタラと垂れる。濡れたまんまの髪の毛もまたエロい。
トランクスはべちょべちょになり生温かい感触が漏れの股間を包む
「ねぇねぇちょっとおっきくなってきてるよ」
そりゃそうだ(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ
当たり前だけど、ベッド行くかって流れになった。
まぁ普通に前戯をしてやるんだけど、胸はDカップくらいかな
そこまで感度はよくない。だがクリをいじってやるとすごい反応だ
（あやパン好きな人は喜ぶだろうな・・）と思いつつ
膣とクリを同時に責めてやると、なかなかすごい。
その日ノリのよくなかった漏れも興奮が抑えられなくなった(;´Д｀)…ﾊｧﾊｧ
だって
「足がガクガクなっちゃってゆうこときかない」
なんて言うんだ。そして実際に両足が開いたままブルブルなっている
これはいい眺めだ。連続してイクとそうなるらしい。
ブルブルというよりは本当にガクガクかな。
貧乏ゆすりの激しいやつといった感じか。
イキ続けてしばらく白目むいて気を失ってたからほっとくと
数分くらいしたかな？目が覚めて、漏れのも咥えると言い出した
手と口を同時に上下し、舌の動きも速い。
どうやら自分の唾液で手や口のまわりもベトベトになっているようだ。
どこにどう当たろうがヌルヌルした感触がすさまじい。
むさぼるようにという表現が正しいのか。
「あっやっぱり私って上手なの？見て見て、舌、長いんだ★」
って舌を見せてくる。確かに長い。
温かい蛇があそこに巻きついてくるといった感触だった。
フェラでイッたことのないチローの漏れでさえ、１時間続けてもらったら
イケるんじゃないかというくらいだった。
東京の有名私立に通うお嬢様も、こんなに上手なんだなと思う
漏れちょっとびっくり。こんなに濡れてるのに・・大丈夫かな？
だがその心配は無用だった。
漏れのをつかんで自分から漏れのを穴に咥えこんでいくではないか
「○○のおっきんだもん裂けちゃ・・あっあんぁぁぁぁ」
最後まで喋らせず漏れが突き始める。
また「イクー！！！！」とか叫びながら足がガクガクガクガクなって
気を失う。
続き必要？フェラは終わっちゃったんだけど
「バ・・・」とつぶやくように言った。果てすぎて喋れないようだ。
「バックがいいのか？」
彼女うなずく。が・・・・・・無視。
「返事は？」
そう聞くと彼女は声を振り絞って「は・・・・はぃ」
というわけでバックから突く。
「ひぃぃぃぃい！！あぁぁぁあっぃぃぃぃい！！！」
おいおい声出るじゃねーかよ。
また「いっっっ！いっっ！」と言って痙攣して意識を失う。
意識を失っててもその体は定期的にビクンッと跳ねた。
その度に漏れもビックリしてビクッてなった
「どこに出して欲しい？」って聞く、すると
「中・・・わぁ・・・ダ、ダメ。だからぁぁぁぁん！ か、顔でい・・・いよぉっ」
か、顔・・・・・○○だけだよぉぉぉぉ！ぁあああ」
もうなんかよくわからん叫び方だったが、直前でゴムを外し、顔にかけてやる。
「わぁすっごいいっぱ〜い。嬉しいっ」とか言ってた。
んで汚れた顔で漏れのアレを丁寧にお掃除してくれる。
あやパンもなかなかいいもんだと思った。
ちなみに彼女はアナウンサーになりたかったのだが
○京○菱銀行の内定がきちゃったのであっさりそっちにいった
稚拙な文章でｽﾏｿ
>>777
乙!
俺は顔すら忘れてしまうのに。
だから比較的みんな覚えてｍ（ｒｙ
普通に学校同じだったし、今でも呼び出せばくるし
顔は忘れませんよ。
高校の時、先輩にフェラしてもらった話なら書けますが・・
かわいくなった葵みのり似かなそれと小西真奈美系・・
ちょっと純愛話ですが
むしろ歓迎
５年前の話なので細かいところまでは覚えてませんけど許してください。
出会いは突然だった。
漏れはバスケ部だったのだが、運動部だった人はわかるだろう
体力づくりのために最初は学校の周りを何周も走らされた。
走っている漏れの前をチャリが走り去った。
初めてだった。一目惚れをしたのは。
髪は肩くらいまでのストレート、黒髪に戻そうとしていたのか
下半分だけ茶髪だったが綺麗な髪だった。それとオレンジのかばん
その時漏れが入手した情報はこれだけだった。どこの高校かも
わからない。近くに高校があと２つあったから。
漏れはそれから数日間その人のことばっかり考えていた。
その時の彼女（ゆうことしよう）とセクースするときも、その人のことを想ってしまっていた。申し訳ない
ずっと接点がないものだと考えていたからだ。
ある日、体育の授業を終えた３年の先輩達とすれ違った。
（み、見つけた！！！いたいた！！おいおい同じ学校だよ
やった〜やった〜！！これならチャンスはあるぞ！）
っぽいことを心の中で大声で叫んだ。すごい嬉しかった。
その時の体操服で名字だけはわかった。だが全く接点がない。
これが２ヶ月続いた。
しかし奇跡というものはたまには起きるもんだ。
（意味わからないよね）つまり３学年、各１０クラスずつ
あるのだが、これを１年？組、２年？組、３年？組で１セットになるよう
ブロックわけするのである。そしてそのブロック対抗で学園祭などの
イベントを行う
漏れは１年３組だった。２年何組とセットになったか覚えてはいないが
３年１０組とセットになった。
ある日の昼休み、３年１０組の数人が（７人くらい）うちのクラスに
挨拶にきた「このメンバーを中心に運営していくので」みたいな感じで
その中に・・・・・・いた。たまげた。まじ夢かと思った。３年生だったか
自己紹介もしてたので漏れは名前も全力で覚えた
ここでは「みのり」ということにしておこう。
体がボロボロになるまで打ち合わせをしたり、資金や資材を集め、衣装とかも作る。
１年2年は3年生の指示がたま〜にあるので、それに従うだけで、普段は何もしない。
だが漏れは、どんな流れだったか忘れたけど３年生と絡めるようになった。
人なつっこい性格を優しい先輩達がかわいがってくれたことが幸いだった。
もともと祭り好きな男なので漏れも企画に参加できるのが嬉しかったし、
結果的に漏れはみのりに急接近することができた。
それからみのりとメールや電話のやりとりをするようになった。
奇跡は続くものだ（少なくとも当時はそう思えた）
電車も同じだったのである。漏れの学校でその電車に乗るのは
５〜１０％くらいの人だけだったのだ。
漏れとみのりはよく一緒に帰るようになった。
個室？チックな座席だった。そのため人目をあまり気にする必要もなく
みのりはよく漏れの指を１本１本舐めたり吸ったりしていた。
当時の漏れは年上と付き合ったことがなく、２個上の先輩が
電車でそんなことをしてくれてるって思うだけであそこはギンギンに
膨張していた。我慢汁もたくさんでて、毎日パンツも濡れていた。
てかなんかつまらなくてすみません・・・orz いいのか？
だがそんな幸せな日々が続いたのも束の間。みのりには彼氏が
いることが判明した（だいちゃんとしておく）
そして次のことも判明した
だいちゃん（３年）
↑付き合ってる
↓
漏れ（１年）―――――→みのり（３年）←―――――――――ゆうこ（１年）
そっくり↑ 一目惚れ ↑成長 中学の先輩
↓ ｜
みのり元彼（みのりの２コ上）←―――――みのり（１年時）
一目惚れ
本命はだいちゃんだったのだが、漏れはそれでもよかった
すでにこの時漏れはみのりしか見えなかったため、ゆうことは別れていた
ゆうこは「みのり先輩ならしょうがないよ」ってゆってた。
みのりはだいちゃんには秘密のまま漏れと付き合ってくれた。
電話やメールをするだけだったけど。
ある日３年の先輩達から先輩の家で企画を考えるけどお前もくるか？
と誘われた。
みのりも来るらしい。当たり前のように食いついた。
先輩達＋みのりと駅で待ち合わせ、コンビニで酒を買いこんで
先輩の家に向かう。男４人女３人＋みのり＋漏れだったかな
でも先輩達はみんな疲れていたのか、一通り酒を飲むと酔っ払っちゃったり
眠りについたりしはじめた。
ｽﾏｿ
眠くなってしまったようだ。
あいばらく後、漏れは酔ったフリをしてフラフラとついていった。
（実は全然酔っていなかったんだけど・・）
ふすまを１枚だけ挟んで漏れとみのりは暗い部屋で２人っきりになった。
みのりはすぅすぅと眠っていた。
漏れは自分を抑えることができなかった。
みのりは「ん・・・」などと少し反応するが起きない。
漏れも暴走していたから、隣にみんながいることも忘れ、みのりの
制服のボタンを１つ１つ外していく(｀･ω･´)ｼｬｷｰﾝ
みのりはワイシャツ？１枚とスカートになった。まだ起きない。
漏れはワイシャツのボタンに手をかける。
３つくらい外したかな。みのりが目覚めた。
「ちょっ！○○！やｍ・・」途中で口をふさぐ。
「シーっ。隣に聞こえてもいいの？」年下が言う。
漏れは外したボタンのところから手を滑り込ませる。
そして速攻で背中にまで手を回し、ブラのホックを外す
こんなときのために備えて中学の時から練習していた成果がでた。
会心の一撃(｀･ω･´)ｼｬｷｰﾝ
１秒かからないくらいにすぐ外れた。
男三人裸で立って女五人に順番にフェラしてもらった
新鮮な感じだったがイケそうでイケない…
少し浮いたブラの上からすぐ手を滑り込ませる。
ブラなんて観察してる余裕もなかった(;´Д｀)…ﾊｧﾊｧ
「んふぅ・・」みのりは声を殺しながら少し体をよじる。
「○○！やめて。だいちゃんに悪いよ・・・」
「そっかぁ・・・(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ
ところでさ、触りにくいんだけどブラだけ外すのと、シャツまで脱がせるのと
どっちがいい？」っぽいことを漏れが言う。
「え・・え？」などと言ってるうちに残りのボタンを外し
Ｙシャツをもぎ取る。
ふすま１枚隔てて先輩達が隣にいるという背徳感で
漏れは萌えた。
すぐにキスをし、空いた手でブラも完全に外す。
裸にスカートにルーズソックス・・今考えるとヤバイ(;´Д｀)…ﾊｧﾊｧ
「だいちゃんに悪いよ・・・」相変わらず口だけはそういうが
小ぶりですべすべした胸の一部が固くなってくる。
漏れは聞いた「この固いのって何？」くりくりしながら
「んぁ・・・はぁはぁ ぇ？わ、わかるでしょ・・あっ」
だんだん感じてきてくれてるのが嬉しかった。
そして漏れはこの人がＭだってことに感づいてた。
「ぇ〜わかんないよ。漏れ1年だから習ってないし・・・で何これ？」
「ち・・・乳首です」漏れはイキそうになった(;´Д｀)…ﾊｧﾊｧ
年上好きなのはこのあたりから来ているのかもしれないな
とかいいながらその時には胸を舐めたり乳首を吸ったりしていた
みのりは「くっ・・ふぅ・・あっ！は・・・んっ」とかいいながら
シーツを自分の口に当て声を殺している。
漏れはシーツを奪いみのりの耳元で
「それじゃあ隣に聞こえちゃうんじゃないの？」と意地悪に言う。
もちろん聞こえるはずもない声なのはわかっていたが。
そして耳を舐めながらパンツの上からクリをコリコリすると
「あぁああっ！！っひぃ！」
とか声を出してみのりはイッてしまった。どうやらこのシチュエーションに
みのりも萌えていたようだ
もう隣も電気を消してみんなくたばっていた。
漏れは、ヤレル！！って思って
「パンツの中手入れていい？」と聞くと
「だ、ダメダメ！それはダメ！！」という。
「なんで？いいじゃん。今日だけだから。ほら漏れもヤバイんだよ
どうすればいいの・・みのりのせいだよ(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ」
といって、みのりの手を取りふくらんだ部分に当てる。（ホントは自業自得なのだが）
みのりは漏れのあそこを服の上からさわさわしながら
「だって今日アルマゲドンの日だもん・・・」
(ﾟДﾟ)ﾊｧ？漏れは意味がわからない・・これってみんなわかるもんなの？
「アルマゲドンはアルマゲドン！！・・・生理なの！！」
「だって今ナプキンの感触なかったよ？」
「今日タンポンだもん・・」
「それでもいいから！お願いっ(-人-)」
「ダメダメ！友達の家なんだよ？それにだいちゃんに悪いし・・・」
漏れはもっと感じさせればやる気もでるだろうと思って
また押し倒し、どうやら性感帯であろう耳を責めまくった
「ああっ！○○・・気持ちいいよっ気持ちいい！」
声がちょっと大きくなると漏れはあわててみのりの口を塞ぐ
途中からみのりが漏れのズボンのベルトを外し、ズボンの中に手を入れたがって
いるのがわかったので、ズボンを脱いだ。
みのりはトランクスの隙間から、直にチンポを触ってきた。
教育が必要だったのだが、「さすが３年！」って思ったのを覚えている。
自分は情けないことに、みのりを愛撫する余裕がなくなり
チンポに集中した。
みのりは漏れを仰向けにし、漏れのチンポに唾液を垂らす。
腹筋を使ってその様子を見てみると非常に萌える(;´Д｀)…ﾊｧﾊｧ
あの雑誌にもモデルで出るような
○高のアイドル（死語）のみのりが、友達の家で
後輩のちんぽによだれを垂らしている・・・そう考えると
やばかった。そしてみのりのテコキはぬるぬるで速かった。
「みのり、もうじきイクから口でしてよ」
「え、手じゃダメ？」
「だいちゃんにはできて漏れにはできないのか(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ」
というと、さきっぽをちろちろとと舐め始めた。
みのりの扱いはだいたいわかったぞ （ ´_ゝ`）
と思っていると、サオを右手でシコシコしながら
タマのほうもペロペロし始めた。
口の中に含み、舌で転がし、優しく口から出し
次はもう片方のタマ。
仰向けの漏れは上半身を起こし、あぐらみたいな格好になると
みのりの頭を両手でつかみ、口にチンポをぶちこみ
そのまま射精した。
射精中はみのりの頭を動かし、イマラチオみたいにしてしまった。
「けほっけほっ・・」
みのりは多少むせていたが、そのまま精管の残りまで吸ってくれた
「いっぱい出たね。気持ちよかった？」
漏れから襲ったにもかかわらず、飲んでくれてしかもこんなこと
を言ってくれるみのりを愛しく思った
寝ていた。漏れは、みのりって大人だなって感心した。
その後しばらくして学校でキスしていたのを目撃され、だいちゃんに
バレて、だいちゃんがクラスまで来て漏れを屋上に連れ出し
何発か殴る蹴るをした。
漏れは自分が悪いのをわかっていたから殴られといた。
とつるんでいたため、進学校で粋がっているだけの香具師のパンチは
効かなかった（ ´_ゝ`）
みのりはこれからは着信履歴とかメールとかも消して付き合ってくれると
言った。でもすぐに卒業して上京してしまった。
漏れは自分が卒業してから上京しておいかけたが、みのりは大学を中退
して、漏れと入れ替わりに地元に帰ってしまった。
それからは疎遠になり連絡も取っていない。
フェラでイカされたのは、この１回だけで、すごく印象に
残っている。
関係ない部分も多かったけど、ご静聴ありがとうございました。
オツカレ。楽しかったです。
ありがとう
感動した
>826の3行が無ければもっと良かった。
ホントだ・・orz
自己主張ｽﾏｿ 反省した
次回があれば気をつける
乙彼
面白かったよ
ネタの内容と異なり（？）
謙虚な方なんでつね
なるべく自己主張にならないように気をつけては
いるのでつが・・・orz
思ったことを全部そのまま書くと自己主張になって
しまったりするので難しい
ネタはまだいくつかあるので、フェラで
止まらなくてよければまた書きにきます
なにしろネタですから。
>>777
乙。
気にするな。
GJ!
リアルならば書くな。
２１歳以上の大人は
「建て前と本音を使いわけるのが世間の常識」
というのを理解しているハズだ。
気にするな
乙。高1なのになれてる感じがうらやましかったです。
現在も女には苦労してなさそう。
いえいえ初体験が早かったので慣れてたっちゃ慣れてたかもですが
そんなたいしたことはないでつ
高校時代の女友達と飲みにいったときの話。
彼女も俺も２９、独身。
俺と彼女は何度も何度も飲みにいってる完全な飲み友達。
というか俺は高校時代から浮いた話ひとつなく、
奥手というか、安全パイというか、そういう目で見られている。
実際のところは特にそういうわけでもないんだが、
これはまた別の話なんで、ここでは省略。
とにかく彼女は、俺に対して、まるで弟を扱うかのように接してくる。
ある意味で馬鹿にされているのかもしれないが、
ある意味で気を許しているのかもしれない。
いつものように「あんた、女作んないの？」と管を巻く彼女。
ただ、ちょっとだけ、彼女の様子が違うような…？
「んー、ま、いまはね」
「高校んときから、それだね、あんたは」
「ま、飲め」
「もしかして、ダマされてない、あたし？」
「ははは」
「…あんたの女遍歴がしりたい。いえ」
「からむねぇ、姉さん」
「うるさい。今日は徹底的にあんたの素性を暴くからね」
妙にからんでくる彼女。こりゃなにか嫌なことでもあったかな。
そのときは、まだそう思っていたんだが、いやはや。
あれこれ彼女の質問に答えつつ、店はすでに３軒目。
「でさ、結局はなに？経験ないの？」
「経験ってナニ？（ニヤニヤ」
「キミは童貞なんですか、と聞いています」
「ストレート過ぎ」
「答えは？」
「童貞です、っていったらどうする？」
「速攻で言い触らす」
「ひどい」
「でも、本当だったら」
「…ん？」
「あたしが教えてあげよっか？」
「ふぅん…でも、本当に？」
「ま、いいじゃん」
「その割には、あたしにコナかけてこないなぇ」
「それはほら、おっかないから」
「ムカついた。あたしじゃ勃たない？」
「うん」
「ダメ。勃て、ほら」
そういって、唐突に俺のモノを触る彼女。
ちなみに場所は居酒屋。周りにはほかの人も普通にいる。
かなり酔っ払ってるな、こりゃ。
でも、彼女はおさまらなかった。
「なんか許せない」
「もうそろそろお開きにしない？」
「嫌。あんたを勃たせる」
「あのね、姉さん」
「こうしよう。勃ったらあんたの驕り。勃たなかったらあたしの驕り」
「勃ったら、俺はどうすれば？」
「そのまま放置」
「ヒドイ」
「わかったわかった。それじゃ、こうしよう」
勃たなかったら、今夜はホテルにいこう。
あたし、口は処女だよ」
もはや支離滅裂。
が、返事に一瞬つまってしまった俺。
それをゲーム開始とみた彼女は、
席を立ち、テーブルの向こうからこちらにきて、俺の隣に座った。
ラブラブというか、バカップル状態。激しく嫌なんですけど…。
個室だが、不意に店員がくることもある。
「手が邪魔。テーブルのうえに出して」
「やめてって、姉さん」
「なんか燃えてきた」
ジーンズのチャックを下ろし、俺のモノを手でさぐる彼女。
俺は完全に彼女のペースにはまり、されるがまま状態。
「目を閉じて…いいよ」
目を開けると、彼女の白い生足が。
ストッキングを脱ぎ、スカートをめくりあげて、パンツもちらほら。
女は早く脱ごうと思えばいくらでも早く脱げるんだよなぁ、
とか、俺はなぜか変なこと考えてた。
勝とうが負けようが、俺がおいしいだけ。
でも、そんなことはなぜか思いもせず、
俺はどうしてか、勃たないようにしないと、と一生懸命になっていた。
正直、生足は大好き。
それ以外にも、いきなり抱きつかれたり、
耳元でアンアン囁かれたり、
俺の手を彼女の胸やパンツの中に導かれたり、
というか彼女の手は俺のパンツを乗り越えて、
すでに直で手コキ状態なんですけど…。
だが、俺のモノはなんとかがんばった。
彼女の最後の攻撃までは。
「もう、がまんできないよぉ」
過去、聞いたことのない彼女の甘い声が、耳元をくすぐる。
不意に、彼女の攻撃が止んだ。
彼女の手もその動きを止めた。
俺は勝った。そう思った直後。
「すき」
それまでの作った声ではなく、彼女の素の声。
同時に、俺の唇に、彼女の唇が合わせられ…撃沈。
「…うん」
「残念、ホテルはダメだよ」
「…うん」
「わかったって。大きな声、出しちゃダメだよ」
「固くなってるね…」
「汗臭いね…ふふ」
「はじめてだけど…気持ちいいかな…ん…」
「ん…ん…」
はじめてだっていうのは本当なのか、
確かにそんな上手じゃなかったが…すげぇ気持ちいい。
居酒屋、女友達、それまでの焦らし、なんかが効いていたのかもしれない。
ものの２、３分で、耐え切れなくなってしまった俺。
そのまま、彼女の口に。
「ご、ごめん」
「あはは、ごめんだって」
「いや、でも、ほら…」
「大丈夫、あたしは逆に、うれしいよ」
「え？」
「いや、ほら、あたしにあんまし興味ないのかなーって
これでもちょっとヘコんでたんだよ、ずっと」
「…そうなんだ」
「嘘」
「はい？」
「なんてね」
そんな会話をしながら、お互いに身だしなみを整える。
ちょっと恥ずかしいような、照れくさいような。
結局、これはなんだったんだろう？
「昨夜のこと、なんだけどさ…あの個室の居酒屋でのこと…」
「そんなとこ、いったんだ、あたしら」
「はい？」
「あはは。記憶がない」
「記憶がないって、姉さん…いや、いいや、忘れてくれ」
「だから、覚えてないって」
「…俺が忘れます」
照れ隠しなのかマジなのか。
確かにその日の彼女は、珍しく歩けないほど酔っていた。
でも…だけど…。結局、確かめる勇気も根性もなく。
でもちょっとくやしいような気もするので、
ここにこうして書き込んでみたわけだが、いまだにスッキリとしない。
そして、ネタを投下してくれ
>>875
そのときだけ。
なんというか、お互いに好意は持っているんだけど、
付き合ったりしたら面倒くさいことも出てくるし、
それなら友達のままでいるのがいいや、
みたいに思っている間柄…だと思う。少なくとも俺はそう。
よろしく
俺も似たような間柄の女友達いたが、相手は今は遠方、しかも既にお母さん。
毎年幸せそうな年賀状送られて来て、見ると嬉しいが、人間みんないつかは骨になるんだから
お手合わせくらいしておけばよかったと思う時もあるよ。墓まで持っていくつもりでさ。
でも、したらしたでその後面倒なこと起きそうだしね。本当に難しいよね友達以上恋人未満て。
俺は26だがコソコソ派なんで親や友人は多分俺の事を童貞だと思ってる。
直接聞かれた事はないけど
それっぽいカマかけられたことなら何度か。
そういう目で見られていると思うよ、俺。
大人の男って匂いがしない、とかよく言われる。
都合がいいことも多いから、訂正しないけど。
>>896
関東の人。
猛アピールして一緒にお酒飲みに行ったとき、話が盛り上がって、
なかなかリアルで合えないからエッチしてみるかどうか、なんて話になったけど
やっぱりそこは超えられない一線だということで、記念に
漏れ２１、先輩２５。
詳しく書いて良い（´・ω・｀）？
最近仕事が忙しくて毎日残業続きで
漏れが体調崩して風邪で寝込んでる時に
お見舞いにきてくれた。
とりあえずご飯つくってくれたみたいで
「あー惚れそう」
とか言ったら
「頭おかしくなった？」
っていわれた（´・ω・｀）
二人でマタ〜リしてたら
先輩から近くに寄ってきた
漏れ:「風邪うつりますよ」
先輩:「会社休めるからいい」
俺、理性決壊
ちょっと痛がってすぐ正気に戻る俺
「ご、ごめん」
ってうつむく俺に
今度は彼女からキス。舌がはいってきて興奮し杉俺。
「エッチしたいけど風邪じゃだめだけど」
と股間に手を伸ばす先輩
ゆっくり動かしながら
口に含んで舌で舐めるわ
もう俺やられっぱなし。
快感と熱で意識もヤバい
パンツ脱いで待ってるよんｗｗ
先輩が来てたわけだが。
たぶん１０分も持たなかったとおもう。
イくと同時に寝てしまった＿Ι￣Ι〇
まだ居たらだが、アルマゲドンの時のまんこは臭いで舐めれたもんじゃないと思うんだが…
アルマゲ丼って何？
ﾏﾑｺは舐めてないよ。耳がかなりの性感帯だったから
耳を舐めながら、下着の上からクリをいじっただけ。
わかりにくい文章でｽﾏｿ
妄想乙
やらせてくれてもフェラしてくれなかった子が二人。
詳しく
その日は夏休み二日前で皆厨房初の夏休みで浮かれていた。
俺はというと、夏休みになってもツレと遊ぶ約束なども無く、大して浮かれていたわけでも無かった。
俺は結構モテていて、一つ年上の女とタメの女で二股してたわけだが、すれ違いも多く二人とも自然消滅寸前だった。
その日の放課後、クラス学年でも経験豊富と言われるアユカという女に声をかけられた…
冗談ぽかったので、俺は２つ返事でOKした。
｢多分、冗談だろう｣と思いながら、自宅に帰った。
俺の親は夜弁当屋で仕事をしている為、夜は普通に抜け出せるし、家にも呼べる。
１０時を回り俺は、すっかり奴との約束を忘れていた。スマスマを見ながらウトウトしていると、自宅の電話が鳴った。
俺は｢こんな時間に誰だよ｣と思いながら電話を取ると、そいつは一年三組のアヤ。こいつは俺に気があり、入学当初から何かと絡んできた。
｢アユカから聞いた?てか、今アユカとローソンの横におるとやけど｣ 俺は慌てて｢ごめん、今から行くわ｣と言って、電話を切り、チャリにまたがった。
そこから俺の家に行き、部屋で飯をご馳走し、話しにふけっていた。
時計を見ると午前１時。 アユカが言った。 ｢てか、寝よう?｣
俺のベッドはダブルで楽々三人寝れるので、俺は２つ返事でOK。 今考えると物凄く興奮するシチュエーションだが、その時は興奮しなかった。
電気を消し、俺が真ん中で二人に挟まれるようにして寝た。
どれくらい時間がたったのか…
先ほどから何かが手に当たっている。というか、俺の手を握られているのだ。
アユカが俺の手を握っていた。
俺の鼓動は一気に高まった。
